理念
一人ひとりの個性が輝く 居心地の良い場所から やさしさが巡る社会をつくる
ひとつの場所から、やさしさは人へ、地域へと巡っていきます。
OUR PHILOSOPHY
理念に込めた
想い
急がなくていい。
比べなくていい。
わたしたちは、人にはそれぞれ、その人だけの光があると思っています。
それは、誰かと比べて見つかるものではなく、速く走れることでも、大きな声で話せることでもありません。好きなことに夢中になる姿かもしれないし、誰かを気にかけるやさしさかもしれません。
けれど、その光は、ときどき見えにくくなります。自信をなくしたとき。うまくいかないことが続いたとき。周りと違うことを気にしてしまったとき。
そんなときに必要なのは、「もっと頑張ること」ではなく、安心していられる場所なのではないかと思うのです。
居心地の良い場所には、人をその人のまま受けとめる空気があります。その安心の中で、人は少しずつ、自分らしさを取り戻していきます。
一人ひとりの個性が輝くこと。そして、そのやさしさが人から人へと巡っていくこと。そんな風景を、地域の中に少しずつ増やしていきたいと思っています。
YAMANEKO SCENES
やまねこの風景
理念は、額に入れて飾る言葉ではなく、毎日の小さな場面に現れるもの。ここにあるのは、いつものやまねこの風景です。

まなざしから、絵が生まれる。
重い障害があっても、視線は色を選び、線を描きます。その人だけの表現を、一緒に見つけていきます。

一緒だから、やってみられる。
挑戦のそばには、待ってくれる人と、喜んでくれる人がいます。

土にふれて、季節を知る。
農園で育つのは、野菜だけではありません。驚きや役割、人とのつながりも育ちます。

思いつきを、かたちに。
手を動かす時間には、正解よりもその人らしさがあります。

「できた」を見つける。
小さな変化を見逃さず、一緒に喜ぶことも支援のひとつです。

暮らしの中に、安心を。
毎日の生活そのものを大切にし、その人らしい時間を支えます。

特別で、ふつうの毎日。
安心して笑える日々を、ていねいに積み重ねていきます。
PHILOSOPHY IN PRACTICE
理念が息づく場所
やさしさだけでは、支援は続きません。専門性だけでも、人は幸せになれません。そのあいだで考え、試し、つくることを大切にしています。
表現する方法を、一緒に探す
声や手の動きだけでなく、視線入力やアートも大切な表現です。重い障害があっても、その人の「選ぶ」「伝える」を支えます。
安心を、挑戦の土台にする
子どもたちが自分の歩幅で試せるように、環境と関係を整えます。失敗しても戻ってこられる場所をつくります。
家族も、ほっとできる場所に
ひとりで抱え込まなくていいように、日々の小さな変化も不安も分かち合い、家族と一緒に歩みます。
スタッフのアイデアを育てる
「こんなことができたら」を持ち寄り、専門職が力を重ねます。スタッフの楽しさは、支援の豊かさにつながります。
ないものは、工夫してつくる
地域に足りない場所や支援に気づいたら、待つだけではなく形にする。創造舎という名前には、その姿勢が込められています。
IDEAS BECOME PLACES & PROJECTS
OUR PURPOSE
私たちの
存在意義
笑顔を増やすことではなく、
安心して笑える毎日を増やすこと。
障害のある人がいる。そのそばには、家族がいる。そして、その暮らしを支える人がいる。
わたしたちは、誰かひとりだけが頑張る世界ではなく、みんなが少しずつ支え合いながら、安心して暮らしていける世界をつくりたいと思っています。
障害のある人が、自分らしく毎日を過ごせること。家族が、ひとりで抱え込まなくていいこと。支援する人が、誇りと喜びを持って働けること。
そんな小さな安心が積み重なった先に、やさしさが巡る地域が生まれると、わたしたちは信じています。
「今日も悪くなかったね。」
そんなふうに一日を終えられる人が、ひとり、またひとりと増えていくこと。それが、わたしたちが広げていきたい景色です。
OUR MISSION
私たちの使命
わたしたちの毎日は、とても特別で、とてもふつう。小さな暮らしの積み重ねが、その人の未来につながっていきます。
安心できる居場所をつくる
その人が、その人のままでいられる環境と関係性を整えます。
小さな成長を一緒に喜ぶ
できたこと、試したこと、挑戦したことを見つけ、ともに喜びます。
家族の不安に寄り添う
ひとりで抱え込まなくていいように、家族と気持ちを分かち合います。
地域の中に可能性を広げる
アート、農園、外出、交流を通して、暮らしの景色を広げます。
点と点がつながって線になり、線と線が重なって面になっていく。
その積み重ねが、地域の風景を少しずつ変えていきます。
OUR VISION
居心地の良い場所が、地域のあちこちにある未来。
障害のある人も。その家族も。支援する人も。
安心して過ごせる場所があり、困ったときには頼れる人がいて、自分らしい毎日を続けていける。
わたしたちは、そんな風景を地域の中に少しずつ増やしていきたいと思っています。
HELLO, YAMANEKO
ここから、つながっていく。
見学、相談、採用、地域との連携。
入口はいろいろあっていいと思っています。
気になったところから、やまねこふくし創造舎をのぞいてみてください。