話すほど、心は少し軽くなる。|佐々木法子さん

STAFF STORY 06 / iBLEND ぴぃす

話すほど、
心は少し軽くなる。

答えを急ぐ前に、まず耳を傾ける。見えている行動の奥にある気持ちを、ご家族と一緒に探していきます。

保育士佐々木 法子

制作活動に取り組む佐々木法子さん
小さな変化を見逃さず、未来につながる声がけを。
01

BEHIND THE ACTION

子どもの「困った行動」を見たとき、まず何を考えますか?

必ず背景があるので、まずは「どうしてそうなったのかな?」を探ります。

02

SMALL GROWTH

子どもの小さな成長を感じるのは、どんな瞬間ですか?

できなかったことが、できるようになったときはもちろんうれしいです。それだけでなく、その子なりに言葉の選び方が柔らかくなったときや、さっきの失敗から学んでいるなと感じられたときにも、成長を感じます。

03

LISTENING

「相談してよかった」と感じてもらうために、大切にしていることはありますか?

まずは、信頼してお話ししてくれたこと自体に感謝の気持ちで伺っています。帰る頃には、少しでも心が軽くなってもらえるような支援を心掛けています。

04

PARTNERSHIP

ご家庭とぴぃすが連携するうえで、大切だと思うことを教えてください。

信頼関係と役割分担ですね。お子さんを思う気持ちはみんな同じだと思うので、いかに同じ方向に向かってサポートしていくかが大事だと思います。

05

TEAM

ぴぃすのチームの良さは、どんなところだと思いますか?

こまめに情報共有をしながら、職員の個性を活かして支援に当たっているところでしょうか。

06

MEMORIES

印象に残っている、お子さんとのエピソードを教えてください。

一つ目は、5月の誕生会で、子どもたちがサプライズで私のことまでお祝いしてくれたことです。

もう一つは、あるお子さんと話し合いをしたときのことです。その子は私とケンカしたと思い、気まずくなっていたようでした。でも、次の場面でいつも通りに接したとき、ほっとした表情を見せてくれました。その表情を見て、信頼関係が築けたのかなと感じました。

07

JOY & RESPONSIBILITY

この仕事をしていて、一番うれしいと感じる瞬間はいつですか?

子どもたちの成長を実感できたときです。子どもたちの心は敏感で、繊細で、無限の可能性を秘めています。うれしさを感じる一方で、大人の関わりの重要性と責任も感じます。

08

THE FUTURE

これから、ぴぃすで実現していきたいことはありますか?

保育所等訪問支援や、ぴぃすの利用者さんに限らない相談会ができればと思っています。ゆくゆくは乳児健診に立ち会うなど、子育ての初期から保護者さんの「困ったときの伴走者」になりたいですね。

09

MESSAGE

初めて相談しようか迷っている保護者の方へ、メッセージをお願いします。

一人で悩まず、まずはお話を聞かせてください。

進化生物学的にみても、人間は一人で子育てすることが難しく、「共同養育」が自然の形と言われています。子育ては、家族以外をどんどん頼っていいんです。